マッチングアプリ総評
マッチングアプリを始めてみて思ったこととしては、女性が商品のように陳列されており不思議な感覚を覚える。
風俗店に行ったことのない自分だが、おそらく似たような感覚なのだろう。
そして、層として大きな割合を占めているのが保育士。「出会いが少なく飢えている傾向が強い」という、どこかしらで聞いた噂はある程度信憑性を帯びた。
また、意外だったのが「人見知り」とプロファーに書いている方があまりにも多い。
これは日本人の一般的傾向とも取れなくはないが、ある程度前に出て行く覚悟を決められるほどの人間が集まっていると想定される中この事象は不思議に思えた。
この事象に対する仮説としては
①モテない女性は、人見知りだから恋愛が上手くいかないと思い込み、気持ち的な折り合いをつけたり正当化の対象とする傾向が強い。
②日本人の傾向として、恋愛に於ける相手と円滑にコミュニケーションを取るスキルの評価が過大。
③出会いに難ありなのだから、本当にコミュニケーションに問題を抱えている人間が集まりやすい。
④上川が想定している以上にコミュニケーションにコンプレックスを持つ人間は多い。今回散見される「人見知り」は実際の人口に占める割合とそこまで偏りない。
各仮説に関する評価は疲れたので後日するとしよう。
また、所謂「ヤリマン」「ヤリモク」女子があまりにもオープンで驚かされた。
脚色なく、軒並み「ヤリモクです、よろしくお願いします」みたいなスタンスである。
そのほとんどが援交目的であると考えられるが、そうでないのならエッチをするハードルが低い時代になったなぁと思う。
この書き込みの着地点が見えないのでやめ